アントロポゾフィー医学 夏の連続講座のお知らせです!
「かたちと内なる力:アントロポゾフィー医学から観る皮膚と薬用植物」
2014 年8月23日(土)代々木オリンピックセンター
8月24日(日)東邦大学医療センター大森病院
「外面をありのままに観察することで、内面にあるものが見えてくる」− 医学においては古くから重要な考え方であり、アントロポゾフィー医学は現代的な観点からまた新しい光を当てました。人間の最も外側にある皮膚と、植物のかたちには、内や外で起きていることがあらわれています。夏のひととき、アントロポゾフィー医学の皮膚科医のヤッヘンスさんを迎えて、人間と植物の秘めた力、内と外との関係を考えてみたいと思います。
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